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マルチ商法のクーリングオフ書面
JUGEMテーマ:日記・一般

別にマルチ商法には否定も肯定もいたしません。
どちらかと言うと肯定派かも知れません。
一つの流通形態ですから、それに儲かってる人もいますし。
問題は、自分の利益のために嘘やデタラメを言う人が多すぎる点でしょう。
はっきり言って、マルチ商法で稼げる人は何をやっても稼げる人です。
何もできないけどマルチ商法ならと思う人はやらない方がよろしいでしょう。

で、某有名会社に今時知り合いが輸入業起業と騙されて商品を買い込まされました。
その時のクーリングオフの葉書を参考文として掲載いたします。
※注意:これは商品が未開封であるのを前提にしています。
    商品を空けたり梱包材を破ったり傷つけた場合は対応が変わります。
    結果の保証はできません、自己責任でやってください。
    質問されても答えません、私は無資格者ですし、金銭の請求もできませんから。

クーリングオフは消費者超有利な解約方法です。
マルチ商法は連鎖販売取引に該当しますので、契約日または商品の到着日いずれか遅い方から20日間は無条件解約できます。
無条件ですから、理由は全くいりません、いらないと思ったらそれが理由です。
支払った金額全額を返金してもらえます。
入会金や事務手数料も含めて全てですが、特定負担と言う物もあります。
この特定負担に関しては自分で調べてください。
ただ、現在は全くの手つかずであれば全額戻るのが普通です、当然ですが普通でない会社もありますので、ご注意を。

また、勧誘時に連鎖販売である旨を伝えてから勧誘しなければなりません。
それと概要書面の提示とクーリングオフの説明をしなければなりません。
これらをしていない場合、正式なる契約が完了していないので、永遠にクーリングオフできます。
ただし、契約書面にはちゃんと説明を受けました旨の署名欄がありますので、署名した以上は、問題なく勧誘されたとみなされます。
署名とはそう言う意味です、愛用なら別として、ビジネスとして考えるなら、この時点で署名の重さの意味を知る必要があります。
捺印については特に定めありませんので、していようがいまいが会社側の判断です。

クーリングオフしようと思ったら、その意思を会社に伝える必要があります。
別に電話でも構わないのですが、後で言った言わない問題や、逆に説得されてしまうと言う事もあります。
間違っても勧誘者やその周りに相談しない方が良いです。
「何かあったら相談してね」は優しさではなく解約防止と思ってください。

意思の伝え方としては、書面で送付が間違いないです。
厳密に言うと内容証明が一番良いのですが、一般的に知名度のある会社であれば葉書でも十分です、世間からマルチ=悪徳のイメージありますが、会社自体が悪徳と言うのは少ないです。
むしろ、法律面に気を使い、消費者センターにクレームが溜まらないように神経を尖らせている位です。

でわ、クーリングオフでやる事実践編です、一日でやりましょう。

‐ι覆鮹緤Гい琶崛する。
返品にかかる送料は会社負担となっております。

契約解除通知書を送付いたします。
葉書の書き方は以下を参考にしてください。

M絞惷匹罵媾颪鯑団蟲録または書留で送付いたします。
特定記録は差出日を特定する事を証明してくれます。
書留は相手に届いた事を証明してくれます。
別にポストに投函すれば済む話でもあったりしますが、ちょっと格好つけましょう。

尚、これらの送付では送付された・受取ったと言う証拠にはなりますが、内容についてまでは証明されるものではありません。
ですから、「届いてませんと」か、書留でも「感謝の葉書をいただきました、個人情報の問題からシュレッターにかけました」と言われたら身も蓋もありません。
なので、一方的に商品を着払いで返送するのは、その意思の表れのためでもあります。
一方的に着払いで返品されるのは普通の事ではありませんからね。

よって、慎重を期する場合は内容証明が間違いありません。
内容証明と言っても難しくはないので、自分で調べてください。
尚、内容証明は文章が正しいか正しくないかの判断まではしてくれませんので、あしからず。

い曚箸鵑匹両豺腓浪饉劼ら連絡が来ます。
念の為の確認なのですが、勧誘者のライバルが妨害のために本人に身の覚えのないクーリングオフをしたりする事があるのです。
この辺のドロドロについては今は語りません。
普通は内容確認と、よろしければ理由をとなりますが、「理由は答えたくありません」で通しましょう。
そこから引き戻されたら全てパーですから、まぁ今の時代はないと思いますけど。

以上で完了です。
尚、クーリングオフすると言う事は勧誘者との人間関係も断つと思ってください。
結果的に両方が良好になるのはないと思った方がよろしいでしょう。
それ以前に、クーリングオフするような契約をしない事が大切です。

最後に見本葉書で使った文章をテキストで貼り付けておきます。
見本書面は縦書きでしたが横書きでも全く問題ありません。
必要最低限の意思表示がぶきれば全部ひらがなでも問題ないのです。
ただ、威圧的に縦書きにしただけです。
WordでMS明朝10.5pxの縦書きだと見本通りになるはずです。
環境により変わるので何ともですが、それは知りません。


契約解除通知書(クーリングオフ)

 次の契約を特定商取引に関する法律に基づき全て解除いたしますので通知いたします。返品商品が届き次第、至急当方口座へ代金をお振

込みください。

 契約年月日 平成二十○年○月○○日 サインした日

 商品受取日 平成二十○年○月○○日 商品を受け取った日

 商 品 名 買ったもの

 販売会社名 本社住所か支店、普通は葉書の送り先

       会社名

       代表者名 

       勧誘者名と分かれば会員番号

 返金先口座 自分名義の口座。契約時に書いた口座が良い

 返金金額  払った金額全額

 

<通告人>(自分の事)平成二十○年○月○○日 郵便を出した日

   自分の住所 氏名 契約書に使った印鑑(捺印無い場合は認め)


author:Muck!, category:そのた, 09:45
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